妊娠したくなった時に準備するべきこと

妊娠準備

そろそろ赤ちゃんを迎え入れたい…妊娠前の準備と心構えについて

「そろそろ、妊娠して子供を迎えようかな…」

このように思うタイミングも、夫婦それぞれかもしれません。
しかしいざ妊娠しよう!と思っても、どんな事前準備は必要なのか知っておきたいところ。

考えだすとキリがなく、「あ!それも必要なんだ!」なんて思いそうな妊娠準備事項について見て行きたいと思います。

妊娠前に知っておきたい!妊娠で準備するもの

妊娠している女性は、普通の女性よりも気を付けなければいけないことがあったり、食べ物に制限が出てしまったり、何よりもお腹の赤ちゃんを守りながら生きなくてはいけないため何かと準備が大変です。

そんな大変な妊婦さんでも、しっかり充実した妊娠生活を送れるように、妊娠に際してするべき準備事項について、妊娠時期ごとにまとめてみました。

妊娠前の準備

1.身体の検査、健康診断

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まずは体の準備から。検査を受けて、自分の体の状態を知っておきましょう。
会社で検診を義務付けられているという方は大丈夫ですが、気づいたころにはあまり検診に行けてなかったなぁという人もいることでしょう。

赤ちゃんを迎え入れてから重要な症状が見つかっては一大事。
一度、健康診断を受けることをおすすめします。

2.ブライダルチェック

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ブライダルチェックというものがあるのをご存知ですか?

ブライダルチェックとは、妊娠に影響のある婦人科系の病気を検査してくれる婦人科検診のこと。
乳がんや子宮頸がんはもちろん、妊娠してから発覚してしまうと大変な病気を事前にチェックすることができます。

母子感染や妊娠中の治療など、負担を避けるためには大事なことと言えます。

また自分の体が妊娠できるからであるのかどうかについて知りたくてブライダルチェックを受けるという女性も多いです。

3.予防接種(風疹)

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予防接種は必要な準備の中でも重要な項目です。

風疹とは、発熱や発疹を引き起こすウイルス性発疹症のこと。
妊娠20週未満の妊婦の方が風疹に感染すると、産まれてくる赤ちゃんが先天性風疹症候群という目や耳、心臓に異常が現れる疾患になってしまう可能性があります。

予防接種を受けたことがある方でも、年数が経っていると抗体が減っている可能性があります。

そのため、妊娠前に一度抗体検査を受け、摂取の準備が必要かどうか判断するといいでしょう。

4.アルコールやカフェイン摂取を減らしていく

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妊娠が発覚すると、アルコールとカフェインの摂取をなるべく避けるようにしなくてはいけません。

もともとお酒が好きだ・コーヒーを飲むのが習慣だ、という方は妊娠前から摂取量を減らして、妊娠への準備をするようにしましょう。

5.歯の治療

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妊娠をすると、ホルモンバランスの変化やつわりなどで生活のリズムが乱れ、虫歯になりやすくなると言われています。

もし元から虫歯があるという人は、妊娠中の悪化を予防するためにも事前の準備として治療を済ませておくことをおすすめします。

6.禁煙

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妊娠したからといって、たばこがパタリとやめられるということにはなりません。
妊娠中にも関わらず喫煙を続けていた場合、胎児の流産や死産、先天性障害が発生するリスクが非常に高くなります。

将来産まれてくる赤ちゃんのためにも、喫煙をしているお母さんは妊娠前から禁煙に取り組むなどして準備するべきだと考えられます。

7.栄養バランスの取れた食生活

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妊娠前から栄養バランスのいい食生活を行い、必要なビタミンやミネラルを十分な状態に準備しておくことで、妊娠しやすい体づくりにつながります。

妊娠前なら、葉酸サプリの摂取も欠かせない!

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妊娠前から積極的に採るべき栄養、葉酸があることを知っていますか?
葉酸には、禁煙の話でも挙げていた胎児の先天性障害発生のリスクを下げる効果があります。

すると、死産や流産の可能性、奇形や無脳症、神経障害の発症を避けることができるかもしれません。

海外ではこの葉酸の効果について繰り返し検証が行われており、諸外国の報告では「葉酸を飲んだ妊婦から生まれた子供は、そうでない子供よりも奇形・障害発症リスクが70%程下がった」と言われているほどです。

そのため2000年からは、日本の厚生労働省でも妊婦さんの積極的な葉酸配合サプリの摂取が推奨されています。

葉酸を手軽に摂取できることで、事前準備として妊婦さんに愛用されているのが葉酸サプリ。
葉酸サプリについて気になる人は、是非以下の関連記事をご覧ください。


妊婦さんに大人気!?葉酸サプリとは


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