出産レポ1 破水から出産まで①

出産レポ1 予定変更した検診日の朝、まさかの破水!?

こんにちは。コンです!
ついに出産の日がやって来ました!
今回は破水から陣痛などの体験談をお伝えしていきます。

出産前の、以前の記事はこちら

体験談42 まさかの定期検診をど忘れ
本当に出産直前!タイで葉酸を飲みながら妊婦生活を送るコンの妊娠×葉酸摂取体験談第42回。赤ちゃんの胎動も激しく、もう産まれるんじゃないか!?と心配な毎日。今回は、臨月である妊娠36週目以降、なんと定期健診の約束をど忘れ…そんな時期の様子についてまとめてみました。これまで葉酸を飲んでいてよかったと思うことも、しっかり書き残します。

黄色い破水

定期検診がある21日の朝6時半の事です。
トイレに行こうと目を覚まし、尿を済ませた後、黄色の液体がチョロチョロと出てきました。

尿とは違い、勝手に出てきてしまうのでもしかして破水?

破水はドパっと大量に出るタイプとチョロチョロ少しずつ出るタイプがあると姉から聞いてはいたのですが、色が黄色かったので半信半疑な感じです。

どちらにしろ、丁度検診の日で病院に行く予定だったので、午後行くつもりでしたが早めの午前中に行こうと思いました。

チョロチョロ出る黄色の水以外は特に体調に問題もなく、葉酸サプリのおかげか、相変わらずの朝から快便!

私のタイの友人は出産前に下剤を飲まされ、便を出さなければならなかったそうですが
この調子なら病院で下剤を飲まなくても大丈夫そうです。

シャワーを浴び、朝ごはんをガッツリ食べ
身支度を済ませ、いざ病院へ!

その間もチョロチョロの黄色い水は度々出ており、一時は夜用ナプキンが間に合わないくらいの量でした。

お産準備をしやすそうなロングワンピースに着替え、入院バックを持ち7時半に家を出ます。
家を出る直前、ピンクの血がうっすら出てきたのと、少し強めのお腹の痛みも感じ始めました。

通勤ラッシュの時間でしたが、病院が近かったので、20分で病院に到着。
途中激しい陣痛や破水が出ないかハラハラしていましたが、大丈夫でした。
こういう時家から病院が近いのは本当に助かります!

8時と早めに到着してしまいましたが、ナースは電話で「遅くても9時までに来て下さい」
と言っていたので早めに着く分にはもう先生も来ているのかな?と思っていましたが、先生の到着はなんと9時!
この状態で1時間待ちはダルいな…。

15分に一度の感覚でお腹も痛くなってきたのでナースに事情を話し、ベッドで休みたいと伝えました。

話し方がきつめのナースは事情を聴くと、すぐに分娩室で待機するように手配をしてくれます。

部屋へ車椅子で向かう途中、そのナースに「自然分娩希望ですか?赤ちゃん大きそうなので難しいと思いますよ。」
…と怖くなる余計な一言が…。今言うかな〜!

自然分娩か、帝王切開か

分娩室と言うより、分娩室に行く前の待機する部屋で休んでいると、助産師さん達が
点滴をつけたり、呼吸器を鼻につけたりしました。

一度ベッドにのったらもう自分でトイレに行く事は禁止で、行きたい時は助産師さんを呼んでベッドの上でするシステム…。割と2回目くらいで慣れます。(笑)

旦那に、今日産まれるだろうと連絡を入れると9時頃に旦那が来てくれて、担当の先生は9時半に到着。
その時点で陣痛は徐々に痛みを増しましたが、我慢できる程度だったので、産まれるまではまだ時間がかかりそうな気がしました。

その時点で子宮口は4センチ。
破水の色が黄色い事で先生から告げられたのは

“赤ちゃんがお腹の中でうんちをしてしまった状態”

「この状態で長い事赤ちゃんがお腹の中にいると
黄色の水を飲み込んでしまって、更にそれが肺まで到達してしまうと呼吸に問題が出てきてしまう。」

「いつから水が黄色いかは分からないがタイ人なら少しでもリスクを避けるため
すぐに帝王切開して取り出すが、日本人なら最後まで自然分娩に拘るでしょう。」

「赤ちゃんが元気に産まれてきても
次の日突然呼吸が止まってしまったケースもあるが、可能性は低い、大体は問題ない。」

「今なら手術室は空いてるのですぐに帝王切開が出来ますが、午後以降は手術室がいっぱいになるので、途中やっぱり帝王切開に切り替えたいと
なっても待たないといけない可能性もあります。」

と色々説明を聞いていた頃には陣痛の痛みもだいぶ強くなっていた時だったので
これよりもっと痛くなるのが怖い、長い時間耐えなければならない、帝王切開で終わらせてしまいたいと言う気持ちも出てきました。

自然分娩の方がその時の痛みは帝王切開より痛いが、帝王切開は目覚めてからが痛い、そして治りが遅い…と先生は言う。痛い中決断を迫られ
旦那に相談しながら、本当に迷いに迷いました。

40分以上は迷っていたと思います。

赤ちゃんのリスクも気になりましたが、自分が一番望む結果は、”自然分娩で赤ちゃんも
健康に、無事に産まれてくる”です。

先生に「自然分娩でお願いします!」と伝えると先生は、
「分かりました。恐らく、午後あたりに産まれてくるでしょう 。」と言って去っていきました。

選んだ後、陣痛との戦いの恐怖もありましたが、皆んなが昔から当たり前に乗り越えてきた事だ!辛い陣痛も必ず終わりが来る!
と自分に言い聞かせながら耐え続けます。

10時半から陣痛がだいぶキツくなり。
旦那が手を握ってくれていましたが私は痛みで自由に暴れたかった為
つけられている呼吸器や点滴、枕など全てが邪魔に感じました。

貰った安産のお守りも握っていられず
無くしてしまうのではないかと余計な心配をするのも嫌だったので、しまう事に。

早く乗り越えてしまいたい…。
昼12時ぐらいまでには産まれてきて欲しいなと願っていました。


次の記事はこちら!

出産レポ2 破水から出産まで②
タイ・バンコク在住の日泰ハーフ、コンの妊娠体験談。長くも短いような妊娠期間を終え、とうとう待望の娘を出産!出産後編からは、陣痛から出産、産後の葉酸摂取のことなどについてまとめています。今回は待ちに待った陣痛と出産、病院での出来事について書いています。


【体験談一覧】
体験談1 妊娠発覚とはじめての葉酸
体験談2 姉の話と2カ月目から気になったこと
体験談3 妊娠2カ月目の様子
体験談4 3カ月半からの様子
体験談5 タイの産婦人科と妊娠中の検査について
体験談6 3カ月半~4カ月の様子とはじめての胎動
体験談7 エコー検査で見る赤ちゃん
体験談8 妊娠4ヵ月半、性別判定
体験談9 激しい下腹部痛、その後の経過
体験談10 妊娠中期突入!身体の変化について
体験談11 妊娠23週目。胎動と妊婦帯
体験談12 胎動カウントと妊娠中の食事の変化
体験談13 妊娠中のアロマの使用について
体験談14 妊娠中のウォーキング開始
体験談15 おっぱいマッサージ
体験談16 妊娠後期になってから
体験談17 運動による変化について
体験談18 27週目の体調変化とタウリン
体験談19 ベイビーブームとショー鑑賞
体験談20 27週目~28週目の様子
体験談21 妊娠中のファッション
体験談22 28週目の検診と体重増加
体験談23 29週目突入!まつエクは危険?
体験談24 陣痛が来た時の準備をはじめました
体験談25 休日の過ごし方と将来の計画
体験談26 30週目を経過しました!
体験談27 お産の下調べ
体験談28 タイで妊婦は幸運の象徴?
体験談29 ついに妊娠8ヵ月
体験談30 妊娠32週で妊娠線が出た!
体験談31 不安?イライラ?心境の変化
体験談32 太りすぎ診断を受けた日

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加