体験談⑤ タイの産婦人科と妊娠中の検査について

こんにちは。コンです!
今回は現在通っている産婦人科を選んだいきさつや、
産婦人科ですすめられた検査のお話をしたいと思います。

タイの産婦人科、値段

最初の妊娠検査の病院は
家から一番近いバンコク病院で検査を受けました。


対応がとても良く、設備も整っていて
バンコクに住む日本人に信用の高い病院です。

ただ出産費用が高い!
タイ人国籍の値段で自然分娩が9万バーツ以上します。
レートによりますが、日本円でおよそ33万円以上も…!


タイの社会保険は出産費用1万バーツくらいしかカバーしないと元同僚が言っていました。

もちろん日本人に信用の高い病院の方が私も安心ですが
出産は病気ではないので、そんなにお金かけてもなぁ…と迷った結果、

出産費用はできるだけ抑え、その分産後に色々かかるであろう子供の費用にまわす事にしました。


バンコク病院以外に家の近くに2軒、出産費用が高くない産婦人科があり、
自然分娩の値段は3万バーツちょっと。


1軒目のところは私が妊娠4週過ぎの頃
子宮がねじれるような痛みがあった際に行った病院でしたが、
産婦人科なのに、妊娠を疑う事なく、盲腸を疑われたのもあり
ちょっと心配だったので別の行ったことの無い病院を選びました。


正常妊娠が確認できるのは、6週目からなので、
その前の判断は難しかったのかもしれません。

ちなみに、タイと日本は妊娠週数の計算の仕方が違います
日本の場合は最終月経開始日から0週0日と数えますが、
タイの場合は最終月経開始日を1日と数えていました。

後はエコー検査で赤ちゃんの大きさを図り、何週目かを割り出します。
私の場合はタイで生むので、タイの計算に合わせる事に。


どちらにしろ、
先生に言われた出産予定日より一週間くらいは遅く生まれるんじゃないかな~と予測しています。
何故ならタイにいると、日本より歩く機会が少ないからです。

私の姉は出勤時に1時間と、犬の散歩で山道を毎日1時間歩いていたので、
出産予定日より一週間早く生まれました。


産婦人科は家から車で5分くらいの距離にあるペチャラヴェート病院と言うところに決めました。
周りのタイ人からの評判はいまいちでしたが、
院内もわりと綺麗で、対応も悪くありません。
ただし、日本語の通訳はいません。出来て英語までです。


バンコク病院に比べて大分安いので、
陣痛が来た時病院の対応が遅いなんて事があったらどうしよう…
と言う不安はありましたが、産婦人科で沢山の妊婦さんを見ていると
ローカルタイ人達もこの病院で普通に生んでるんだよなぁ
と思い、自然と心配はなくなっていきました。


少し残念なのが、この病院に無痛分娩の麻酔が無い事です。(泣)

痛いの怖い!けど、多くの人が乗り越えてる事だ!
言い聞かせて頑張ります。(笑)


日本では無痛反対!痛みを感じてこそ!などと思う方もいるかもしれません。
アメリカやフランスでは無痛分娩が主流で翌日退院するそうです。
このような国に滞在している日本人も無痛分娩を選ぶ傾向にあるとか…。


私の姉が出産時に入院していた時に知り合った方は
1人目は自然分娩、2人目から無痛分娩だったのですが、体力の回復が全然違うと言っていたそうです。

いずれにせよ、産後は体の負担が大きいです。


葉酸は産後にもお勧めされています。
葉酸をしっかり摂取する事で産後の子宮ダメージの回復を促進することと
その他にも産後の抜け毛予防、産後うつの予防にも効果があるとか!


私が頂いた母子手帳にも葉酸の重要性が記載されておりました。


妊娠14週目で出来る検査

妊娠14週目に入る前に産婦人科の先生から
色々な検査を紹介されます。


タイの産婦人科では特に必ず紹介してくるのが
ダウン症の血液検査です。

この検査はおよそ2万バーツ。
高い確率で、ダウン症かどうかの診断と性別が分かるんだとか。


20歳以下、もしくは35歳以上だとダウン症の可能性が上がる年齢で
私の場合は31歳だったので、危険なグループに入らないと言われました。

検査しようかとっても悩みましたが、
危険な年齢では無いと言うこともあり
検査は受けませんでした。
姉にも相談しましたが、34歳の姉も妊娠14週目の時にこの査を受けなかったそうです。


このダウン症ですが、
ビタミンBが含まれる葉酸を摂取するとダウン症のリスクが
低減すると言われています。


葉酸はダウン症を防ぐものではありませんが
アメリカ、イギリス、カナダなどを含む7か国で行われた
臨床実験では葉酸を摂取する事により
ダウン症のリスクが70パーセント軽減されたと言う結果が出ています。


妊娠は嬉しいニュースですが、同時に病院選びや、出産時の心配なども出てきます。
私も出産は初体験なのでとても怖いです。


ただ、赤ちゃんにとって一番の天敵は妊婦のストレスだと思うので


長い時間は考えすぎないように、
お腹の赤ちゃんを思い出して物事をプラスに考えるよう心がけています。


体験談⑥ 3カ月半経過後の様子とはじめての胎動
バンコク在住、日本人とタイ人のハーフ「コン」の妊娠経験をつづったマタニティライフブログ第6弾。妊娠中に葉酸を飲み続けているコンさんですが、妊娠してからもう3ヵ月~4ヵ月ほど経とうとしています。お腹のふくらみも見え始め、ついに初めての胎動を感じた!?葉酸を飲んでいるものの、つわりが理由でなってしまった症状とは?妊娠している人であれば思わずわかる~!となりそうな経験を掲載します。タイならではの産婦人科事情も読めちゃいます!




【体験談一覧】
体験談① 妊娠発覚とはじめての葉酸
体験談② 姉の話と2カ月目から気になったこと
体験談③ 妊娠2カ月目の様子
体験談④ 3カ月半からの様子
体験談⑤ タイの産婦人科と妊娠中の検査について
体験談⑥ 3カ月半~4カ月の様子とはじめての胎動
体験談⑦ エコー検査で見る赤ちゃん

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